4月10日発行のビジネス情報の表紙に載せていただきました。
しかし、こうなると撮影もプロのカメラマンの方が黒い幕を後ろに張ってからスタートという本格的なものであった。内容については、いつも言っていることなので、目新しいことはないようではあるが、ライターの方もとても上手にまとめてくれていて、話した本人も「そうか、わしはこんなことを考えていたのか」とあらためて確認することができた。
更に、自分が表紙になっている雑誌が本屋に並ぶ場面も見ることができ、恥ずかしいけれど何やら正直少しうれしくもあったのであった。
感謝、感謝。ありが豆である。