4月10日発行のビジネス情報の表紙に載せていただきました。
しかし、こうなると撮影もプロのカメラマンの方が黒い幕を後ろに張ってからスタートという本格的なものであった。内容については、いつも言っていることなので、目新しいことはないようではあるが、ライターの方もとても上手にまとめてくれていて、話した本人も「そうか、わしはこんなことを考えていたのか」とあらためて確認することができた。
更に、自分が表紙になっている雑誌が本屋に並ぶ場面も見ることができ、恥ずかしいけれど何やら正直少しうれしくもあったのであった。
感謝、感謝。ありが豆である。
2 件のコメント:
いや~、聞いてみたい!
どうだい、これを機に長野でも話してみないかい?
Yassさん、たまには見てくれていたんだな。
書いた本人があまり見ることのないブログなので、コメントになかなか気づかなかった。
最近、何度か人前で話すことが続いたが、こういったのは面白い体験ですな。
ギャラもちゃんとくれるし。ありがたや。
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