そこで作られていた「新茶豆」のパッケージ見本が面白かった。
実際は、この写真の十分の一くらいのスケールの商品なのだが、ここまで大きくするとうれしくなってしまう。
嬉しさの余り、思わず持って写ってしまっているのが下の写真である。
見よ! この大きさ
この新茶豆、日本で一番最初の新茶を鹿児島から取り寄せて、2,3日で一気に20000袋生産して出荷している超人気商品なのであるが、各売り場にこの巨大パッケージを置いて、事前予約をもらうようにすれば、注文も一桁程度跳ね上がるのでないだろうか。
昨今、いろいろなものがコンパクトに小さくなっていっているが、たまには大きくするものもあって良い。
特に、人間は大きくいかなければならないと、横幅ばかり大きくなっていく自分の体形を見ながら思う今日この頃である。
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