それにしても、三度のご飯をおいしくいただき、好きなだけ寝て、好きなときに起き、本・漫画をむさぼり読み、お見舞いでもらった菓子やら果物やらをたらふく食べ、頭髪は洗ってもらい…と、これでは不自由な入院生活ではなく、大名暮らしではないか。もはや痛みもさしてないため、入院と言ってもホテル住まいみたいなものである。
災い転じて…ではなく、自転車転倒して福となす。新年早々このような恵まれた状態のわし、今年も良い年である。
広島県福山市の老舗豆菓子屋の若(ばか?)旦那である「上ちん」があることないことを書き綴ったブログです
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